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背中呼吸

背中で呼吸する、ただ意識するのは難しいので

仰向けで寝そべって

背中で床を押すようにイメージしてみましょう。

壁に背中をあずけて立つのもいい、足は肩幅くらいがいいかな、

息を吸う時に壁を押すような感じがするでしょう、

そして息を吐くのはゆっくりと、

からだが少し前に出たり、また壁にぴったりしたりするような感じがすれば

深い呼吸ができていそうですね。

肩甲骨は硬いので上の方は硬く、

その少し下が広がったり戻ったりするのが感じられるはずです。

その波に乗ってゆっくり揺れているとなんとなく落ち着いてくるかも。

好きな色をイメージしながら、時々やってみると気持ちいいかも。